PRESS RELEASE

〜第一弾アーティスト「NAGAN SERVER × KAZUMI KANEDA Duo」のスタジオライブを三週連続で配信〜

ジェネレーションZとミレニアル世代に向けた音楽動画メディア「lute」に、コンテンツパートナーとして「音楽にまつわるエトセトラ」をモットーに、幅広く活躍する音楽レーベル「JAZZY SPORT」が参画しました。2020年10月29日よりlute YouTubeチャンネルでオリジナル新番組「JAZZCATS STUDIO LIVE!」がスタートし、第一弾アーティスト「NAGAN SERVER × KAZUMI KANEDA Duo」のスタジオライブを三週連続で配信します。

JAZZY SPORT presents「JAZZCATS STUDIO LIVE!」について
2000年代初頭より東京・渋谷のジャズクラブで開催していた音楽レーベルJAZZY SPORTの看板イベント「JAZZ CATS」。
2020年、このサテライト型発信拠点として、TOKYO（下北沢・学芸大学） / MORIOKA / KYOTOにあるJAZZY SPORT ショップ、スタジオを中心にアーティストの未発表曲LIVEやダンサーズセッションなど、JAZZY SPORTが推薦するフレッシュなアーティストLIVEをお届けします。

「JAZZCATS STUDIO LIVE!」の第一弾アーティストとして、ヒップホップをベースに、ストリートシーンに根付くラッパーのNAGAN SERVER と、ピアニストであり、ビートメイカーでもあるKAZUMI KANEDAによるコラボレーションライブを配信。第一弾のスタジオライブは、JAZZY SPORT SHIMOKITAZAWAにて撮影されました。
https://jazzysport-shimokita.tokyo/

NAGAN SERVER × KAZUMI KANEDA Duo「Feelings Run So Deep」「Cvy（FKD Edit）」

-Track List-
1. Feelings Run So Deep
2.Cvy (FKD Edit)

Cast: NAGAN SERVER / KAZUMI KANEDA
Director: gaku(Jazzy Sport) & IZM. (Jazzy Sport)
Camera&Film Editor: IZM.(Jazzy Sport)
Title design: die (Jazzy Sport)
Staff: juntaboy(Jazzy Sport Shimokitazawa)

Produce: JAZZY SPORT

luteでは「ストリートカルチャーを通してあらゆる人々が自己のアイデンティティを確立し、持続可能な形で文化が創造され続ける世界を実現する。」というビジョンのもと、luteの世界観に共感いただける、次世代を担うアーティストやクリエイターたちと共創して、luteコミュニティの活性化を目指します。

About NAGAN SERVER
3ヶ月連続シングルリリース第2弾「sign」が10月28日に配信リリース。パプアニューギニア出身のピアニスト／ビートメイカーのAaron Choulaiとタッグを組んで制作した渾身の一曲。他、KAZUMI KANEDAとのコラボ作品も制作中。今回のライブ映像楽曲から今後リリース予定あり！
Instagram : https://www.instagram.com/naganserver/
Official Site : http://naganserver.jp

About KAZUMI KANEDA
海外アーティストとのコラボEPを3作品リリース予定。他、NAGAN SERVERとのコラボ作品も制作中。今回のライブ映像楽曲から今後リリース予定あり！
Instagram : https://www.instagram.com/kazumi_kaneda/
Official Site : https://linktr.ee/kazumikaneda

About JAZZY SPORT
音楽とファッション、さらにスポーツカルチャーがリンク 。
音楽にまつわるエトセトラをモットーに、幅広く活躍する音楽レーベル
http://jazzysport.com/

About Skyrocket株式会社（lute運営会社）
世界と繋がるジェネレーションZ＆ミレニアル世代に向けたメディアの運営と、コンテンツ制作・編集力を活かしたクリエイティブスタジオ事業を展開。運営メディアに「lute」が加わったことで、ジェネレーションZ及びミレニアル世代向けの動画制作・ソーシャルメディアマーケティング領域でのサービス提供を拡充させ、luteコミュニティと共創する新しいプロダクトの開発にも注力していきます。

本件に関するお問い合わせ先
メールアドレス:pr@skyrocket-corp.com